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2011年03月03日
The fun of Italiangreen!!
The fun of Italiangreen!! ~イタリアングリーンの魅力~
前回ご紹介したイタリアはピストイアの農場。スケールの大きさはアメリカとほぼ同じだと思います。
それに比べて日本の農場は小さい。日本の面積が小さいので当然ですが。
そんななかでも、多くの植物を輸入している日本。
現在は品種改良などの技術も加わって、ほんとうに多くの植物が手に入るようになりました。
すごい時代です。
さて、今回もイタリアをご紹介。農場以外の風景を中心にイタリアングリーンの魅力へご案内します。
いきなり農場の写真ですみません(苦笑)。
でも、イタリアの樹木の代表といって連想するのがやはりオリーブ!!
イタリアの気候が生み出す立派なオリーブたちはあちこちにあり、
その枝には溢れんばかりの実が成っています。
イタリア人がオリーブオイルをたくさん使用できるのはこのせいですね。
こちらはサルスベリ。落葉樹ですが、幹がツルツルで美しい樹木。
花もフリルのようなで可愛らしい。赤やピンク、白など色もさまざまです。
ピンクのお花がきれいなキョウチクトウは、フイリの葉っぱの品種もあります。
花色はピンクの他にも白などもあり、ちょっとトロピカルな感じです。
公害にも比較的強い植物です。
ふとした瞬間に出会うサプライズ。自然のアートですね。
友人ヴァレンティーナに連れられてやって来た彼女の友人宅。
入り口にはネムノキがすくすく育って花まで咲かせていました!
ちなみにこの写真がヴァレンティーナの友人たち。
みなさん個性的で、とても良い方達でした(笑)!
彼らはこの山奥の古い一軒家を買い取ってから、ほぼ自給自足の生活をしているとか。
裏には家庭菜園もありました。
自由でのんびり、“自然”とともに生きてるって感じでした。
ミニ演奏会のサプライズ♪
※えんぴつがよく似合う彼はゲイではありません(笑)
ちなみに私も薪割りに挑戦!しましたが、ちっとも割れず・・・。
私には自給自足はまだ難しそうです(苦笑)。
Green for your life!
haru
前回ご紹介したイタリアはピストイアの農場。スケールの大きさはアメリカとほぼ同じだと思います。
それに比べて日本の農場は小さい。日本の面積が小さいので当然ですが。
そんななかでも、多くの植物を輸入している日本。
現在は品種改良などの技術も加わって、ほんとうに多くの植物が手に入るようになりました。
すごい時代です。
さて、今回もイタリアをご紹介。農場以外の風景を中心にイタリアングリーンの魅力へご案内します。
いきなり農場の写真ですみません(苦笑)。
でも、イタリアの樹木の代表といって連想するのがやはりオリーブ!!
イタリアの気候が生み出す立派なオリーブたちはあちこちにあり、
その枝には溢れんばかりの実が成っています。
イタリア人がオリーブオイルをたくさん使用できるのはこのせいですね。
こちらはサルスベリ。落葉樹ですが、幹がツルツルで美しい樹木。
花もフリルのようなで可愛らしい。赤やピンク、白など色もさまざまです。
ピンクのお花がきれいなキョウチクトウは、フイリの葉っぱの品種もあります。
花色はピンクの他にも白などもあり、ちょっとトロピカルな感じです。
公害にも比較的強い植物です。
ふとした瞬間に出会うサプライズ。自然のアートですね。
友人ヴァレンティーナに連れられてやって来た彼女の友人宅。
入り口にはネムノキがすくすく育って花まで咲かせていました!
ちなみにこの写真がヴァレンティーナの友人たち。
みなさん個性的で、とても良い方達でした(笑)!
彼らはこの山奥の古い一軒家を買い取ってから、ほぼ自給自足の生活をしているとか。
裏には家庭菜園もありました。
自由でのんびり、“自然”とともに生きてるって感じでした。
ミニ演奏会のサプライズ♪
※えんぴつがよく似合う彼はゲイではありません(笑)
ちなみに私も薪割りに挑戦!しましたが、ちっとも割れず・・・。
私には自給自足はまだ難しそうです(苦笑)。
Green for your life!
haru